SP式記憶術~記憶力を向上するために

どのようにして記憶力を強化するか

 受験生は参考書などを読む際、大事な説明の箇所をマーカーでチェックし、色によって記憶の強化を図ります。
 そして、その箇所を何度も繰り返し読み直し、覚える方法を採りますが、これは極めてオーソドックスな記憶方法です。
 ほとんど誰でも実行することですから、これではライバルに差をつけられません。
 一定点数以上を取れば合格できるタイプの試験(例えば運転免許の学科試験など)ならば、ライバルが存在しませんから、これでも良いのですが。
 究極の記憶方法は“情報活用樹木法"です。この方式については、別項に譲ることにします。
 さて、人間は年齢と共に、脳細胞が死滅していくことが知られています。

 それを、脳細胞間の連携を多くすることによって、カバーしています。
 この逆に、脳細胞間の連携を強化すると、不要になる細胞が出る(道路事情で、最短のバイパスを造ると旧道は不要になる、というのと似たようなもの)ので、それが死んでいくのだ、という学説も異端ですがあります。
 いずれにせよ、年齢と共に記憶力が衰えていくのは、紛れもない事実ですから、これを何とかしてカバーしなければなりません。
 イメージ化と連想が、その“鍵"となります。
 では、ここで、あなたの読書における記憶力に関して判定してみましょう。
 小説を基準とした場合の記憶力です。
記憶力レベル
 文章のイメージ化訓練を続けていくと、場面・情景をイメージができるようになり、それが、上達するにつれて、映画のように動きを伴ったイメージまで思い浮かべることが可能になってきます。
 ちょうど、夢の中のイメージ世界のように。
 そして、イメージ力が高まることにより、あなたの見る夢は多くなり、形や色彩もはっきりとしてくるようになります。
 そして、映像と直結した“イメージ言語"が増えていけば、読書した際に出会う具象的な言葉は、全て“イメージ化処理"ができるようになってきます。
 そうなれば、もはや、それは記憶術の世界への第一歩を踏み込んだとも言えるのです。  

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