SP式速読法 トレーニングソフト
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SP式速読トレーニングソフト(英語速読)についてのご案内です。
【ご注意】
SP式英語速読トレーニングソフトは2013年10月15日より【英語速読ベーシック】【英語速読スタンダード】【英語速読アドバンス】の三種類に変更されました。詳細は各ソフトのページをご覧ください。
今までの英語速読ソフトは【英語速読アドバンス】に対応致します。また通信コースの教材は【英語速読スタンダード】に変更となります。
【ご注意】
SP式英語速読トレーニングソフトは2013年10月15日より【英語速読ベーシック】【英語速読スタンダード】【英語速読アドバンス】の三種類に変更されました。詳細は各ソフトのページをご覧ください。
今までの英語速読ソフトは【英語速読アドバンス】に対応致します。また通信コースの教材は【英語速読スタンダード】に変更となります。
SP式速読トレーニングソフト 英語速読の特徴
1. 分速1,000wordsの読みを可能とするトレーニング内容。
2. 全トレーニングにて表示スピードを細かく調節可能。
SPD(1分間に切り替わる画面表示数)が画面上に表示され、常に読書速度を確認できます。
3. 表示される単語数・文字数を自由に調整可能。レベルにあった細かな調節ができます。
4. 脳内のワーキングメモリーの自動化処理を促進し、ネイティブより速く読むことが可能。
5. 独自の記憶トレーニング(単語再認・単語イメージ)で、インプットの読みを高速化できます。
2. 全トレーニングにて表示スピードを細かく調節可能。
SPD(1分間に切り替わる画面表示数)が画面上に表示され、常に読書速度を確認できます。
3. 表示される単語数・文字数を自由に調整可能。レベルにあった細かな調節ができます。
4. 脳内のワーキングメモリーの自動化処理を促進し、ネイティブより速く読むことが可能。
5. 独自の記憶トレーニング(単語再認・単語イメージ)で、インプットの読みを高速化できます。
英語速読CD-ROM ver. 2.1
◆ ネイティブを超えるスピード英文読解
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トレーニングソフト 動作条件 (ver2.0以上)
対応OS: Windows XP・Vista・7・8・10
※Windows8以降のOSにおいては弊社にて動作確認を行っておりますが、お客様の環境によってはお使い頂けない場合がございます。
Windows8以降のOSをお使いのお客様には、動作検証用のサンプルソフトウェアをお送り致しますので遠慮なくお申し出下さい。
CPU:Intel Pentium 300MHz 以上
メモリ:128MB 以上 HDD空き容量:50MB 以上
要CD-ROMドライブ (使用時にソフトがドライブに入っている必要があります)
対応OS: Windows XP・Vista・7・8・10
※Windows8以降のOSにおいては弊社にて動作確認を行っておりますが、お客様の環境によってはお使い頂けない場合がございます。
Windows8以降のOSをお使いのお客様には、動作検証用のサンプルソフトウェアをお送り致しますので遠慮なくお申し出下さい。
CPU:Intel Pentium 300MHz 以上
メモリ:128MB 以上 HDD空き容量:50MB 以上
要CD-ROMドライブ (使用時にソフトがドライブに入っている必要があります)