速読の理論 【長期記憶】長期記憶システム

【長期記憶】長期記憶システム

大脳の側頭葉の中に「心内辞書」と呼ばれる場所があり、単語知識やスキーマというネットワーク化された概念知識を保存しています。
読んでいる時は「心内辞書」を参照して読んでいる、というのは、これまでに述べたとおりです。
理解力を高めるには、知識を増やしていく必要があります。
専門書をすらすらと理解するためには、専門用語の知識がインプットされ、概念知識や背景知識を記憶の倉庫に保持することにより、それと関連づけて新しい概念が取り込まれていくのです。
長期記憶と作動記憶の関係は、図書館の書庫の本と自分の机との関係に喩えることができます。
書庫には何万冊もの本がありますが、机の上でレポートを作成したりする時は書庫の数冊の本を机の上に置き、それを参照しながら自分の考えをまとめていきます。
本を読んでいる時は、数万の単語知識の中から記憶検索しながら読んでいるわけです。
作動記憶の容量は小さいので、読解の中でさまざまな問題が起こってきます。
そこで、読解の中のそれぞれの処理を自動化することが、読みのレベルを高めていくことになります。


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