本を読むのが速い人に共通する、3つの特徴
速読インストラクターをやってきて、一番相談される内容。それは間違いなく「本を読むのが遅いんです…」というお悩みです。
もちろん速読をやりたいと思っている方にとっては当たり前のように感じられるのですが、それでは文章を読むのが遅いと感じるのは、どんな時でしょうか?
例えば…
- 購入した本を読み切るのに1ヶ月以上掛かっていると気づいた時。
- 小説の後半で登場した人物が誰だったのか思い出せなかった時。
- 溜まったメールを読んでいるうちに未読が増えているのを見てしまった時。
- 読んでいた資料のPDFが1時間経ってもまだ半分も読めていなかった時。
などなど…。もしかしたら身に覚えがある方もいらっしゃるかもしれません。
先ほど挙げたような、自分自身が文章を読んでいるタイミング以外だと「近くにすごく早く読む人がいる時」というのもあるのではないでしょうか?
例えば…
- 兄弟で読む速度が違うように感じる。
- 同じ資料を読んでいるはずなのに、同僚についていけない。
など、誰かと比較しても仕方ないのですが、ついつい気になってしまうこともあるかと思います。
今日は、速読インストラクターから見た読む人が速い人の、3つの特徴をお教えします!
①読書が好き
読書習慣が昔からついている方は、自然と読書へのハードルが下がっています。
文芸評論家の三宅香帆さんは幼稚園のころから本好きで、同じクラスの子に読み聞かせするほどだったそう。
幼いころから文章に親しみ、本好きという方には読書スピードが速い方が多い印象です。
毎日ランニングしている人は、ほとんど走った経験がない人よりも足が速い…と想像すると、解りやすいかもしれませんね。
②日常的に処理量が多い
メールや書類などを読む機会が多い方は、①と同様に、日常的に脳に負荷が掛かっている状態です。
例えば、受講生のDさん。速読トレーニングを受講する前から1520文字/分と、日本人の平均速度、500文字/分の約3倍程度で速度で読まれていました。
Dさんの場合、お仕事で文章を読む機会が多いのと同時に、インバスケット演習を受けていらっしゃいました。
インバスケットとは、限られた時間内に複数の業務課題に優先順位をつけ、的確に処理するトレーニングのこと。
その研修を受けられていたことも影響したようでした。
③語彙力が豊富
近年は「言語化」という言葉自体が話題になるように、自分の思考や意見を言葉にして伝えられる力が求められています。
語彙力が豊富で、人に解りやすく説明できる方は、読書スピードも実は速いんです。
読書習慣をつけることが最初の一歩
どれも短期間で身に着けるのは難しいですが、共通して言えるのは文章を読む習慣をつけること。
今、ほとんど本を読んでいないと感じる方は、日々の小さな積み重ねが重要になります。
まずは1冊、本を購入しましょう。紙の本でも、電子書籍でもどちらでも構いません。
その本を常にカバンに入れ、スマホをぼんやり眺めているなと感じたら、短い時間でも読み進めてみてください。
ポイントは、無理に難易度の高い本を選ばないこと。
自分が今面白そうだ、と感じられそうな本を選びましょう。
悩んだときはぜひ書店に行って、ぱらぱらと中身を見てみてください。
そして本を読み始めると…やっぱりもっと読書効率を上げたいと思うようになるかもしれません。
そうなったら、トレーニングでより読みやすい方法を身に着けましょう!これまで積み重ねてきたちょっとした読書習慣が、トレーニングの効果も上げてくれますよ。
読むのが遅いと感じている方は、ぜひSP速読学院のインストラクターにご相談ください。
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