速読トレーニングレポート
SP速読学院 トレーニング体験談
高橋 桐矢 さん
■リーディングスパン(視野)
8 → 29
■単語再認(一目で認識できる単語数)
5 → 36
■視点移動(目の動くスピード)
分速 3,516文字 → 分速 5,625文字
トレーニングは、少しも苦になりません。むしろ楽しいです。はじめは、蟻の行列のような文字が高速で流れていく画面を60分眺めます。何が書いてあるかさっぱりわかりません。60分間はなにか絵が浮かんでくるのではないか、なにか特殊な暗号が含まれているのではないかと疑いたくなるほどわかりません。ですが、だんだん速度を落として意味がつながるようになった時はすごいうれしいです。これからも頑張ります。
東京、大阪、名古屋、京都の各教室では無料体験も開催しております。
SP式速読を体験してみませんか?
■リーディングスパン(視野)
8 → 29
■単語再認(一目で認識できる単語数)
5 → 36
■視点移動(目の動くスピード)
分速 3,516文字 → 分速 5,625文字
5月12日
がんばらなくていいんだ! 私が速読教室をはじめて感じたことです。速読教室に通うまでは、本を早く読むためには血の滲むような努力や生まれ持った才能が不可欠だろうと思っていました。ところが教室にくると、精神と時の部屋にこもって血のにじむような努力をしている人はいません。みなリラックスして、パソコンのモニターを眺めたり本を読んだりしています。普通の人でも早くなれるんだという驚きがありました。トレーニングは、少しも苦になりません。むしろ楽しいです。はじめは、蟻の行列のような文字が高速で流れていく画面を60分眺めます。何が書いてあるかさっぱりわかりません。60分間はなにか絵が浮かんでくるのではないか、なにか特殊な暗号が含まれているのではないかと疑いたくなるほどわかりません。ですが、だんだん速度を落として意味がつながるようになった時はすごいうれしいです。これからも頑張ります。
6月6日
はじめて1万文字を超えました。1行ずつ読んでいた時は、頑張って早く読もうとして、すごく疲れていました。段落で読めるようになると、まったく疲れずに早く読めるので驚きです。もっと意味を深く取れるようにいろんな読み方に慣れるよう練習したいと思います。6月13日
今日は単語2つを同時にイメージする練習と、文章を読みながらイメージする練習をしました。文章をイメージしながら読むのは、苦になりません。楽しいです。波読みは、うまく感覚がつかめなくて難しいです。戻るときに読みにくく感じます。東京、大阪、名古屋、京都の各教室では無料体験も開催しております。
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