体験談 第5回 上田 周佑様
SP速読学院 受講生の方の体験談を紹介致します。
第5回目は東京 池袋教室に通う上田 周佑さんです。
お名前
上田 周佑さん
入会日と受講コース
徹底コース(学割)
現在完成コースへ切り替え後、研究生に。
医療業界で活躍する研究者を目指している。現在大学院1年生。
上田さんのレベルは日本語、英語ともにプロフェッショナルレベルになります。最近は速読した内容を要約するトレーニングに力を入れられていますね。
現在完成コースへ切り替え後、研究生に。
医療業界で活躍する研究者を目指している。現在大学院1年生。
上田さんのレベルは日本語、英語ともにプロフェッショナルレベルになります。最近は速読した内容を要約するトレーニングに力を入れられていますね。
トレーニング前の読書スピード
分速1,620文字
現在の読書スピード
分速41,400文字
精読
分速33,400文字
速読を習うきっかけ
元々速読を知るきっかけはご両親だったとのこと。
その後、好奇心旺盛な上田さんは幅広く専門知識を効率的に得るために自分から速読を習おうと決心したようです。
ご自身が興味のあるバイオ関連や専攻されている電気回路・プログラミングなどの知識は大量にあります。SP式を選んだ理由は、しっかりした自習プログラムと通学の両方を可能にするのがSP速読学院だけだった、とのことです。
その後、好奇心旺盛な上田さんは幅広く専門知識を効率的に得るために自分から速読を習おうと決心したようです。
ご自身が興味のあるバイオ関連や専攻されている電気回路・プログラミングなどの知識は大量にあります。SP式を選んだ理由は、しっかりした自習プログラムと通学の両方を可能にするのがSP速読学院だけだった、とのことです。
速読を習っていてよかったこと
速読の実感は試験本番で感じられたようです。
学会主催の資格試験が午前2時間、午後2時間で行われ、それが午前、午後1時間ずつ時間が余ったというのです。
また数式が記述されている学術書・論文も挫折することなく読みきる集中力もついたとのこと。その為コンピューター言語の習得にも役に立ったと仰られています。また道路標識が注意を向けなくても視野に入れば認識できてしまう、など日常生活においても良い変化があったようです。
学会主催の資格試験が午前2時間、午後2時間で行われ、それが午前、午後1時間ずつ時間が余ったというのです。
また数式が記述されている学術書・論文も挫折することなく読みきる集中力もついたとのこと。その為コンピューター言語の習得にも役に立ったと仰られています。また道路標識が注意を向けなくても視野に入れば認識できてしまう、など日常生活においても良い変化があったようです。
速読をこれから学ぶ方に向けて一言どうぞ。
「情報処理能力を高めたい人にお勧めします。
通学も予約制ですし、自習用のCD-ROM、通信講座もあるので時間がない人も幅広い選択ができます。何事もそうですが、まず一ヶ月集中して続けてみてください。効果が出てきますよ!」
通学も予約制ですし、自習用のCD-ROM、通信講座もあるので時間がない人も幅広い選択ができます。何事もそうですが、まず一ヶ月集中して続けてみてください。効果が出てきますよ!」
インストラクターのコメント
上田さんは色々な分野に興味をお持ちで、勉強熱心! というイメージです。ですがその飽きることない好奇心は勉強の範囲に留まらないようです。
日本では翻訳されていない洋書を紹介して頂いたり、私達も刺激を受けています。
日本では翻訳されていない洋書を紹介して頂いたり、私達も刺激を受けています。