NHKカルチャー梅田教室のSP式速読セミナー
『親子で簡単!スピード国語読解講座』
速読・読解力・記憶力を身につけるトレーニングに親子で挑戦!
学習能力があがるため、学校での勉強も楽しくなりますよ。(対象:小学校2年~6年、児童書が読めるレベル)
学習能力があがるため、学校での勉強も楽しくなりますよ。(対象:小学校2年~6年、児童書が読めるレベル)
会 場 | NHKカルチャー梅田教室 |
講 師 | SP速読学院 学院長 橘遵 京都教室 九十九インストラクター |
開催日時 | 2014/8/1(土)10:00~12:15 |
当日の様子
当日は小2、小3、小4、小6の児童とそのお母さんが参加されました。
トレーニング前の読書速度は分速300文字レベルから600文字が中心で、1人だけ1500文字の児童がいました。
各学年の長文読解問題に親子で挑戦していただきました。
小2は『わにのおじいさんのたからもの』、小4は『クリのみのなるころ』、小6は『猛スピードで母は』の問題を解きました。
中には親子で解答が違っており、小学生の方が正解しておられる方も。
小学生の問題でも甘く見ることはできません。
その後各学年の文節読みトレーニングを行いました。速読レベルの高速で見ているだけで約3倍スピードアップしました。
単語を速読で認識する訓練も学年に合わせて行いました。平均で5~6単語を速読レベルで認識しました。
それからイメージ訓練を行い、5分休憩をはさみました。
次に眼筋ストレッチ運動、視点移動トレーニング、指差し読みを行いました。
読書速度を測ったら、分速3000文字を超える児童がいました。
全員が分速1000文字を超え、お母さんたちも子供たちに近い成果を出されました。
約2時間で平均3倍以上と成果がありました。
橘学院長が子供たちに「自分たちの脳みそをどれくらい使っていると思う?」と質問したところ、
大半の子どもたちは50%以上と答えました。
「アインシュタインでも4%しか使っていなかったんだよ」
と脳について少し説明をしました。
学院長は本当に子どもたちの脳は可能性が大きいと思い感動しました。
トレーニング前の読書速度は分速300文字レベルから600文字が中心で、1人だけ1500文字の児童がいました。
各学年の長文読解問題に親子で挑戦していただきました。
小2は『わにのおじいさんのたからもの』、小4は『クリのみのなるころ』、小6は『猛スピードで母は』の問題を解きました。
中には親子で解答が違っており、小学生の方が正解しておられる方も。
小学生の問題でも甘く見ることはできません。
その後各学年の文節読みトレーニングを行いました。速読レベルの高速で見ているだけで約3倍スピードアップしました。
単語を速読で認識する訓練も学年に合わせて行いました。平均で5~6単語を速読レベルで認識しました。
それからイメージ訓練を行い、5分休憩をはさみました。
次に眼筋ストレッチ運動、視点移動トレーニング、指差し読みを行いました。
読書速度を測ったら、分速3000文字を超える児童がいました。
全員が分速1000文字を超え、お母さんたちも子供たちに近い成果を出されました。
約2時間で平均3倍以上と成果がありました。
橘学院長が子供たちに「自分たちの脳みそをどれくらい使っていると思う?」と質問したところ、
大半の子どもたちは50%以上と答えました。
「アインシュタインでも4%しか使っていなかったんだよ」
と脳について少し説明をしました。
学院長は本当に子どもたちの脳は可能性が大きいと思い感動しました。