数字イメージ変換法

数字の暗記は二桁ずつ語呂合わせ…… 数字イメージ変換法

それでは、数字イメージ・トレーニングを紹介しよう。文章のように、数字を塊として覚えるのである。1は「イ(い)」「ひと」「ワン」といった具合に自分が連想しやすい音に変換し、基本的に二桁の数字を一つの塊として認識できるように語呂合わせを用いていく。

いかがだろうか?  ゲーム感覚で気軽にチャレンジしよう。二桁の数字を言葉に置き換えてイメージすることで、一つの塊として認識できるようになる。つまり、数字を暗記する際に消費するワーキング・メモリーを、これまでの半分に節約できるのだ。
学生時代、平方根や化学の元素記号を語呂合わせで覚えるのが流行らなかっただろうか? このトレーニングも、それと同じ感覚で取り組んでほしい。最初は戸惑うかもしれないが、慣れてしまえば、これまでよりもラクに数字を暗記できる。今度は応用例を紹介しよう。

このようにイメージ変換によって、文字や数字など従来は左脳で処理する情報を、右脳を併用して扱えるようになる。心内辞書から記憶を想起(アウトプット)するのに必要な労力を右脳と左脳とで比較すると、ラクなのは右脳だ。
心内辞書へのアクセスが容易になれば、残りのワーキング・メモリーをすべて暗記や読解に充てることができる。暗記学習に右脳の「イメージカ」を利用すれば、ワーキング・メモリーの節約になる。しかも、記憶の想起(アウトプット)が容易になる分だけ余計な労力を使わずに済むので、結果的にワーキング・メモリーの容量が増える。速読術をマスターしたい人、暗記力をつけたい人、どちらの人にとっても、一連のイメージカ向上トレーニングは効果的だ。

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