SP式の速読
SP式速読は速く読めるだけの速読ではありません。
何度も同じ本を読んで速度を上げる「再読」や、必要な部分のみを読む「飛ばし読み」でもありません。
なぜなら速読は、初めて接する文章を読む際に使えなければ意味がないからです。
SP式速読は「初めて手に取る本を正確に理解し、頭に確実に知識を定着させ、その知識を活用すること」を目的とした独自の速読術。
例えば、精読や熟読といった頭にインプットさせる読み方をスピードアップさせることにより、仕事の能力や、受験や資格試験など難関試験での合格力を上げることができます。
速く読めるだけにとどまらない。人生の目標を達成するツールとなるのが、SP式速読です。
通学コースと料金
詳細はアイコンをクリックしてください。【速読のみ】 【速読+記憶術】 【小中学生】
通学コースの講座一覧
ご希望の講座を選択できます。
※ご希望のコースで2講座以上選択可能な場合は複数の講座を選択できます。
通学コースでの上達例(目線の動き)












通学コースと料金
プライベートレッスン - ひとりひとりの習得レベルに合わせてフリータイム制で丁寧に行います。
通常レッスン 1回40分
※料金はすべて税抜き価格です。
※テキスト教材セット(4冊分)込みの価格です。
※トレーニングソフト教材込みの価格です。(トレーニングソフト教材付きのコースのみ)
※保証速度に到達できなかった方には無料保証サービスをご用意しております。
速度保証の詳細
※入会金1万円。無料体験レッスン受講者は、入会金免除特典があります。
※一般速読以外の専門講座(記憶術、英語速読、スピード国語読解、専門書速読、ビジネス速読)も
選択できます。コースにより受講出来る講座に制限があります。
クイックマスターコース

スタンダードコース
初めて読む本を「飛ばし読み」せずに
分速10,000文字(1ページ3秒の速読)を目標とします。
コース修了者の50%以上が分速10,000文字をマスターされています。
【講座選択例】 SP式速読30回 or 英語速読30回
※英語速読を選択された場合は
ソフトが「英語速読スタンダード」、教材の「ひと晩5冊の速読術」→「ダイナミック英語速読」に変更されます。

アドバンスコース
初めて読む本を「飛ばし読み」せずに分速15,000文字を目標とします。
2講座を選択できます。速読力を伸ばすと、精読や熟読のインプットがスピードアップします。
【講座選択例】 [SP式速読30回 & 記憶術20回] or [SP式速読30回 & 英語速読20回]
・記憶術の目標は 【10ページの文章を1回読んで要点を整理して正確に書き出すこと】
例えば、飛ばし読みのスキルでマインドマップを行っても
読みの段階でインプットできてないのでほとんど記憶には残りません。
読書の記憶術をしっかりマスターしたい方は、インプットの読みに強いSP式をお勧めします。
・英語速読の目標は 【ネイティブの約2倍の分速500words】
効果としては英語試験で成績アップ。
試験中に長文を何回も読んで解答できるので確実に成績が向上します。

スチューデントコース
テストで点数をとれない原因の多くが、時間内に問題文を読み切れなかったり、内容を理解できないことにあります。
SP式速読は、初めて読む文章を速く読めるだけではなく、内容を隅から隅まできちんと理解し記憶に残せるのが特徴です。
特にスチューデントコースでは、受験やテストに欠かせない国語や英語の長文の「熟読」または「精読」のスピードを高め、内容をしっかりと記憶に定着させる速読記憶術をトレーニング。
SP式速読を身に付ければ、テスト中に問題文を3回読んでも、じっくりと解答を考えられるほど時間の余裕ができ、その結果、成績が向上します。
また、記憶した知識をもとに考える力がつくので、思考力も高まります。
※トレーニングのテキストは国語または英語の長文読解問題集(学習塾用の教材)を使用します。
※予備校生も対象です。
コースによって選択できる講座数が異なります。
【講座】①スピード国語読解+SP式速読 ②英語速読 ③記憶術
[レッスン回数50回コース] 2講座

