速読の理論 【文章記憶処理】ちゃんと読解しているか自己評価する

【文章記憶処理】ちゃんと読解しているか自己評価する

この部分は正確に文章を理解し記憶に残るように処理する部分です。精読や熟読の部分に当ります。
また、自分の理解は正しいか、主題をきちんと捉えたかを思考する段階です。
例えば、長文読解問題を読んだ時に、内容一致問題が出題されたとすると、正解に近い答もある中から最も正しいものを選択するには、作者の考えと自分の理解が一致する必要があります。
国語の読解力を磨くには、内容一致問題や主題選択問題などを徹底的に行なう訓練が必要となってきます。
新聞や雑誌、小説、教養書では、趣味や教養のために読書を楽しむ全体理解で充分ですが、試験勉強や試験問題の解答する時の読み、ビジネス文書の処理では、精読や熟読の処理が要求されます。
ミスは全て減点され、命取りになってしまうからです。

【作動記憶】脳内情報処理システム

 作動記憶は大脳の前頭葉にあり、思考が働いているところです。
 ここでは、短期記憶を用いて検索処理を行なっています。
 短期記憶の容量は7 ± 2ですが、複雑なアクセスを行なわなければならないために短期記憶の容量よりも少なくなり、4 ± 1チャンクで実際の情報処理を行なっています。
 そのために限られた情報量しか保持したり、処理したりすることができません。作動記憶の容量不足が読解力の不足を引き起こすわけです。
 単語再認に手間どっている人や音読の癖が強い人は、読解のための作動記憶容量が不足しているために充分に読解することができないのです。
 読解力不足の問題は、訓練によって大脳の文章処理システムを自動化することで解決が可能となります。


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