ABCテレビで放送されました!「雨上がりのAさんの話」 | SP速読学院

SP速読学院がABCテレビに出演!


ABCテレビで放送されました!「雨上がりのAさんの話」 2017/1/17放映
ABCテレビ 「雨上がりのAさんの話」 番組内で
橘学院長と三輪インストラクターが出演しました。

ロザン宇治原 『・・・では速読とはどんなものなんでしょうか。
そこで文庫化もされたロザン菅の著作「京大芸人」の本を速読してもらいます。
約200ページあるため、読み終わるまで平均で2時間ほどかかります。
今日は速読講師の三輪さんにも一緒にやってもらいます。』

ディレクター「速読スタート」

ロザン宇治原『ペラペラとページをめくる事情通達。かかった時間は?』

橘学院長「終わりました」

ロザン宇治原『橘さんのかかった時間は、11分

『なんと平均と比べ11倍のスピードで読み終えました!

『しかしこんなに速く読んで本当に内容を把握できているのでしょうか?
確認のテストをすると・・・』

ディレクター「菅さんが学生時代に宇治原さんにつけた長くて言いづらいあだ名を書いてください。」

橘学院長・三輪インストラクター「ウージーマシンガン」

ディレクター「正解です!」

ディレクター「菅さんが中3の時に初デートで見た映画のタイトルは?」

橘学院長・三輪インストラクター「ホームアローン」

ディレクター「正解です!」

ディレクター「宇治原さんが高1のときに初デートの行先で選んだのは?」

橘学院長・三輪インストラクター「アメフト観戦」

ディレクター「正解です!」

ロザン宇治原『残りの問題を全て正解。やはりきちんと内容を把握できるようです。』

『では橘さんはいったいどのようにして本を読んでいるのでしょうか?』

橘学院長「視野を広げるようにして三行ぐらいを一度に捉えるように読んでいます。」

ロザン宇治原『一度に三行もどうやって読んでいるのでしょうか?
関西学院大学の山本教授に協力してもらい目の動きを調べてもらいました。どういう機械なんですか?』

山本教授「視線を計測する装置です。カメラで眼を写して十字のプロジェクター映しています。」
※参考画像

ロザン宇治原『事情通の目線はいったいどんな風に動くのでしょうか?』

山本教授「上下移動なくすごく広い視野で本を読んでいる感じですね。文字の中心の所に視点はあるんです。上に視点があっても下の方まで見えてしまうという事ですね。
すごいですね。
橘さんは視野が広いため文字の中心を見るだけで周辺の三行をすべて捉えているんです。」

(---中略---)

ロザン宇治原『・・・神戸にある眼のトレーニング教室。こちらの機械でどのくらい視野が広く使えるかを見せてもらいます。』

米国オプトメトリストの資格を持つ北出トレーナー「1分内で光るボタンをどれだけ押せるかで視野の広さを測ることができます。」
※参考画像
ロザン宇治原『まずは一般の60代男性から試していただきます』

北出トレーナー「41点いきましたね! 平均的な感じです。」

ロザン宇治原『続いて橘さんの視野をチェック』

『これはすごい!かなり早い!

ハイスピードでボタンを押していく橘学院長

北出トレーナー「ビックリしました!75点!20代くらいの方が平均で出せる数字です。75点までとれるというのはすごいですね!」

ロザン宇治原『皆さん訓練をすれば視野の老化は何歳になっても防ぐこともできますよ。速読すると視野が広がってきます。』

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