どこまで能力拡張が可能か

SP式トレーニングで、どこまで能力拡張が可能か

これが、SP式速読術のトレーニングでは、充分に可能となるのです。精読では5~10倍、従来型速読術の全体理解であれば50~100倍前後まで、能力を高めることができます。
京都教室の受講生 M.Kさんの例ですと、約10分で1冊の本を、映画のように作中の情景をイメージしながら読むことができます。Kさんの今までの読書スピードの最高値は『脳内革命』に取り組んだ時の分速84,000文字です。これは全体理解の読み方で、従来の速読教室ですと、この驚異的数字のみにスポット・ライトを当てて宣伝するところです。そのために、かえって「そんなに速く読めるわけがない!」と“眉唾的”になり、数多くの人々の認知を得られなかったのです。
このようなM.Kさんの場合でも、小説をじっくりと感動しながら味わって読み、あるいはデータを記憶に残そうとして正確に精読した時には、分速6,000文字~10,000文字の読書スピードにまで低下します。速読術をマスターした人でも、状況と必要性に応じて色々な読み方を使い分けるということなのです。
それを要約してみますと、以下のようになります。

 ・あらすじ、あらまし、テーマなどを全体理解しながら読む
 ・正確に理解し、数回の読み返しで記憶にも残る精読
 ・感情移入による、作中人物の心情の理解
 ・行間を深く考えて、作者の意図や思想を読み取る
 ・問題に対する解答を考えながら読む
 ・論理的に理解する
 ・文章内容をイメージ化して理解する
 ・真理探究の気持ちで、哲学書や宗教書を読む
 ・推理小説で、犯人が誰か、あるいは、どういうトリックかを考えながら読む
 ・文中から情報をキャッチしようとして読む

ざっと思いつくままに挙げてみましたが、この他にも、ジャンルに応じて、読み方は色々とあるでしょう。
これまで、速読を未訓練の読者の皆さんは、音声化読み(頭の中で音にして読み上げつつ読む)の範囲で、全ジャンルの本を読んでおられたことと思います。そうしますと、読み方によって多少の差は出ますが、あくまでもそれは“多少”の範囲に留まります。速読術をマスターした人の目から見れば、大差のない、ほとんど同じスピードで読んでいる、ということになります。猛スピードで走っている車から見れば、歩いている人も自転車で走っている人も大差なく後方に置き去りにできますが、それと似たようなものです。こういう未訓練の人に対して速読術のトレーニングを行ないますと、まず、全体理解が思考スピードの牽引車の役割を果たし、様々なタイプの読み方の思考スピードを“底上げ”していくことができます。
上限では分速80,000文字で読めるようになったとしても、決してその読書スピードで全ジャンルの本を読むわけでも、読めるわけでもなく、上記のように様々な読み方を使い分けるのが実態なのです。
ですから、よく「速読術を訓練すると、味わって読めなくなるから厭だ」とおっしゃる方がおられますが、これは大きな誤解です。実際には、速読術のトレーニングによって読書スピードが速くなっても、失うものは何もありません。
じっくり味わい、感動しながら読んでも、時間を測定すると以前の何倍も速く読んでいる、というのが、私のSP式速読法の目指すところなのです。


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