速読記憶術 読書感想文「部下がついてくる人」

SP式記憶術レポート(京都教室 M.O様)

受講生の方によるSP式記憶術のレポートです。
初見の本(一冊または一部)を何度か読みます。その後、本を一切見ずにブレインマップを作成し(省略可)、要約や感想文を書き出します。

『部下がついてくる人』福原 義春 著

書籍の一部を熟読で一度だけ読み、アウトプットを行いました。


「褒めるか励ますか」(p.63~67)
 褒めること、励ますことにもタイミングがあるという。言われてみれば、確かにその通りでしょう。自分に当てはめても、本当に励まされたこともあれば、なんとなく社交辞令のように聞こえてうれしくなかったこともありました。
 盆栽に「お礼肥え」というのがあるそうです。新芽のぐんと伸びる頃の肥料は有効だが花が咲く頃に与え過ぎると、乱咲といって花が乱れるそうです。さらに花が散った後にそのお礼のように与える肥料がよいようです。このたとえは分かり易い。人間は植物ほど分かり易くはいかない事は想像できます。
 とび職に足場に足をかけたときに「気をつけて!」というのは禁句らしいし、雨や霧天の時にもあまり注意をうながすと、自己比率が高くなるそうだが…これは少々疑問ですが…。
 最近聞いたことですが、お年寄りに対してはむやみに「頑張って!」とは言ってはいけないらしい。ついつい言ってしまいそうな言葉ですが、拍手の気持ちを思い図って、心で語りかけるくらいがいいのかもしれない。
 何とも言葉とは難しいものだ。
(2012/10/27)


「言葉は力」(p.175~179)
「言葉には力がある!」と言っても、それを発する人に依る所が大きいでしょう。
 訓辞を述べても、あるいは演説ぶっても、その人の魂の気迫がいかにこもっているかで伝わり方が異なるでしょう。でも手法もあるようです。簡潔明瞭、分かり易い表現を繰り返し、時には自筆による書簡もいいらしい。
 「巧言令色鮮し仁」と論語にもあります。いかに言葉を修飾したり用いたりしても、真意が伝わるものではないということ。
 本当にそうだと思いますが、難しいことがあります。
どこの企業もそうでしょうが、グローバル化が進み英語能力が問われる所が多くなっています。英語で書かれたレポートも必要になってきていますが、ボキャブラリーが不足していると真意が伝わらないこともあるでしょう。スキルアップは当然目指してゆくわけですが、歯がゆい思いをすることばかりです。
 日本語だと安心して意見も出せますが…… 今のところ明案はないのですね?
(2012/10/27)

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