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もっと効率的な読み方、覚え方がある すばる舎の本

認知科学に基づいて、理論とトレーニングが分かりやすく解説されています。

速読記憶術 1分1秒を争うあなたの学習効果が大幅にアップ

速読記憶術 1分1秒を争うあなたの学習効果が大幅にアップ!

SP速読学院 顧問 若桜木 虔 著

すばる舎
定価 1,470円(税込)
ISBN978-4-88399-640-7

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飛ばし読みでもないがむしゃら読みでもない 脳力活性&学力アップに直結する「速読記憶術」について、チャンキングトレーニングを中心に詳説しています。受験勉強の効率化と記憶力増強にお役立てください。


著者紹介 若桜木 虔

1947年静岡県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。生物遺伝学専攻。SP速読学院顧問。科学的な視点に基づいた速読や記憶のノウハウには定評があり、教育・健康などの評論家として精力的な講演活動を行っている。


 目 次

序章 一分・一秒を争うあなたの学習効果が大幅にアップする! 

01 高学歴・高資格という日本社会のハードル

日本では高学歴・高資格が求められている
受験に伴う二つの重要ポイント

02 脳力アップの最大ポイント=チャンキング

受験勉強の質は上げられる
速読術の一里塚---チャンキング
チャンキングの読み幅を拡大していく

03 脳もトレーニングによって鍛えられる

速読トレーニングもスポーツトレーニングも同じ
カルタ名人の広大な視野
内容の把握力を落とさずに文章を読む
広角度読書法は受験勉強の最大の武器

1章 速読すれば記憶力も増す 

01 頭のよさと思われているのは単なる記憶力

記憶力さえよければ、高学歴は得られる
真に頭がいい人は非常に少ない
誰でも頭がよくなれる

02 速読術に対する、ごく一般的な誤解

文意の把握力が落ちる読み方は速読術ではない
役に立たない斜め読み速読術
把握力を落とさない速読術の読み方

03 "視手"を使う読み方を覚えよう

手の障害者は視線を指として使用する
視線は投網のように広げることができる

04 視野に関して気づかれていない常識の落とし穴

視野を広げて見るほど記憶の定着率はあがる
広角度視野=記憶定着率アップの実験

05 広角度視野で読書するには、どうすればよいか

とにかく視野を広げてみよう!
視野を狭めてしまう元凶は音読教育にある
文字があるから記憶力は衰える?

06 文字に対する見方を根底から変える

アイヌの『ユーカラ』に記憶術のヒントが
なぜ私は優れた記憶力を得られたのか
頭の中に"速読兎"を飼おう!
条件反射を克服する難しさ

2章 速読記憶術への道を歩もう 

01 ステップを踏んで脳力を段階的に伸ばす

   欲張らず、千里の道も一歩から
   即席速効の速読術
   受験においても歴史は繰り返す

02 本の少し、本の読み方を変えてみよう

   速読術の第二ステップ---チャンクの拡大
   二歩前進して、駄目なら一歩後退してみる

03 大脳を活性化させるためにやるべきこと

   速読術の修得には副交感神経を活発化させる
   個人差が大きい交感神経と副交感神経の作動
   受験時のアガり防止にも効果的な速読術の訓練

04 あなたの身近な場所に大脳活性化の教材が!

   失敗したら、焦らず原点に戻りましょう
   歌詞カードも速読術のトレーニングになる
   詩集でチャンキングのトレーニングを

3章 大脳を活性化し、記憶力を高める 

01 今こそ小脳の時代から、大脳の時代へ

   とりあえず目先の目標は初歩の速読術でクリア
   潜在能力のワンランクアップに挑戦!
   情報量が同じでも、読み方に個人差が現れる

02 直列処理から並列処理へ、大脳のスイッチを切り替える

   読み取りブロックを複数行にアップ!
   私たちの身近に見受けられる並列処理の実例
   自分の目指す分野の基本語彙を脳裏に刻みつける
   どんな分野であっても基本単語は200~500個
   基本単語のチャンキング教材を作成するのが速読記憶術の早道

03 並列処理から映像記憶へ

   同時の複数行読みにチャレンジしてみよう!
   複数行のまとめ読みができれば、記憶力も同時に向上している
   記憶力のチェックをやってみよう!

4章 記憶力強化から、記憶術へ

01 単純な記憶力強化から、系統立った記憶術への道

   文章内容をイメージ化して脳裏に思い描く
   イメージ化することが記憶術の基本
   情報量は多いほど記憶しやすいーーー現実は予測の正反対

02 イメージを糊として用いて情報を貼り合わせる

   自家製の"イメージ糊"か、市販品を活用するか
   記憶術の逆説---膨大なものほど一発で覚えられる
   参考書は項目が連鎖方式で書かれているものを選ぶ

03 正しい方法によって鍛えられ、記憶術に昇華する

   誰でも最初から記憶力がいいわけではない
   とにかく体系立った文章で記憶するのが基本

04 理解不能な文章をどうやって記憶するか

   難解で分からないほどイメージ化力が求められる
   伝聞報告は直接体験に変換してイメージ化するのが記憶術の鉄則
   間接体験を直接体験に変換するには元映像が必要となる

5章 就職試験、各種資格試験のための速読術

01 どうやって一般常識問題に取り組むか

   テレビもインターネットも大いに活用しよう
   まずは日本文学史から
   ブツ切り情報の記憶には語呂合わせを使う
   ダイジェスト本で"急がば回れ"の手もある
   四字熟語や難読漢字も頻出される
   潜在能力を伸ばす秘訣は必要に迫られる状況に身を置く

02 潜在能力を引き伸すための基本原理

   「心理的な必要性」と「物理的な必要性」は根本的に異なる
   英語は和訳分と一緒に覚えるのがベスト

03 実戦、資格試験対策の記憶術へ

   自主教材を作成してみよう
   ベストの方法は丸写しにあり
   手は外に出た脳である
   パソコンやワープロで打った方が記憶は定着する
   自分で四倍角教材を作成してみよう
   大文字の教材ほど視野が拡大されて速読記憶術が身につく
   パソコンのディスプレイ画面がそのままトレーニング教材に
   一石二鳥の自主トレーニング教材作成
   自主トレーニング教材の唯一の弱点
   受験勉強の基本は「塵も積もれば山となる」にあり
   努力に優る天才なし---は受験勉強にも当てはまる

04 記憶術マスタ-の秘訣は無理をしないこと

   方向違いの記憶方法を排除しよう
   忘却とは優れた自己防衛本能
   語呂合わせ記憶術の弱点
   資格試験必須の法律条文の語呂合わせ記憶術

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