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林先生が驚く初耳学 スーパー中学生スペシャル 6月25日分

2017年7月15日

ナレーター 「超難関私立中学への入学が話題となった、芦田愛菜さんが相当な読書家だと話題に。小学生の時に1000冊以上の本を読破したと言われています。それほどの読書家なら、1冊の本を読むスピードも相当速いはずですが、そもそも本を読むスピードが速い人と遅い人の違いは何でしょうか。」
ナレーター 「専門家、SP速読学院 橘遵さんによると、『目で捉えて理解出来る文字数の幅、それが広い人の方が速く読めます。』とのこと。本を読むのが遅い人の場合、目が瞬間的に認識出来る文字数は約3文字、一方、速い人は約10文字~20文字もの文字を一度に認識できるといいます。」
ナレーター 「では、実際どれほど違うのか。目線の動きがわかる特殊なカメラを使い検証しました。まずは、普段ほとんど本を読まない女性。その目の動きを見てみると、文字をゆっくり追うように読んでいます。」(本をあまり読まない女性の目の動き)
ナレーター 「次に、月15冊以上本を読む男性。その目の動きは一文字ずつ読むのではなく、視野を広げて読んでいるのがわかります。比較すると、遅い人と速い人では目を止めた場所の数にかなりの差があることがわかります。見開き2ページにかかった時間は、遅い人が3分20秒で、速い人が1分18秒という結果になりました。」
ナレーター 「ちなみに、速読の達人の場合、文章をどんどん速く読んでいます。しかも、見開き2ページにかかった時間は、わずか16秒。200ページの本を10分30秒で読んでしまいました。」(SP速読学院インストラクター 継本まどかの目の動き)
ナレーター 「それではここで、読書に関する問題。林先生が知らなかったら、初耳学に認定です。 親が子どもに読書で期待するのが、【語彙力の向上】。子どもに色んな言葉を覚えてほしいと願うのが親心ですが、実は読む本のジャンル次第で語彙力に大きな差が出てしまうのです。」
大政絢 「それではここで問題、『語彙力が上がるのは、フィクションよりノンフィクションである。』
大政絢 「林先生、なぜフィクションよりノンフィクションを読んだ方が語彙力が上がるのか、知ってた、それとも初耳?」
林先生 「知ってた!」ボタンを押す。
ナレーター 語彙力が上がる秘密を林先生が完璧解説!
林先生 「フィクションだとストーリーを読めますし、又、書く方も色んな人に読んでもらおうとわかりやすい言葉を使う傾向が強い。それに対して、ノンフィクションだとどうしても事実を伝えなければならないので、専門性の高い言葉であっても説明するためには使わざるを得ないということで、専門用語に馴染むことで語彙数を増やしやすいという相関性がある。」
大政絢 「林先生。その説明、お見事です!」
千原ジュニア 「さすが、国語の先生やもんね。」
ナレーター  「橘さんによると、『フィクションの場合は大体中学生や高校生の語彙力、2万~3万語で読むことが可能ですが、ノンフィクションの場合、大学生・社会人レベルの語彙力、約5万語が必要になってきます。』とのこと。」
ナレーター 「ここが初耳ポイント。小説などのフィクション作品に使われる言葉は約3万語、それに対しノンフィクション作品には5万語以上の言葉が使われているといいます。フィクションは読者の想像をかきたて、ストーリーをよりわかりやすく説明する必要があるため、誰でも理解出来る言葉が多く使われる傾向にあります。一方、ノンフィクションの場合は事実を間違いなく伝える必要があるため専門用語が不可欠なのです。そのため、その意味を調べたり、注釈を見ながら読み進めるうちに語彙力が上がってくるのです。」
ナレーター 「実際、朝日新聞が調査した結果によると、普段フィクションよりノンフィクションを読んでいる人の方が語彙力が高いことがわかりました。」
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