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ハイクオリティーな読書力の養成をめざす

ハイクオリティーな読書力の養成をめざす

 日本は世界中でトップクラスの出版量があります。毎日約500冊の新刊書が出版されています。大型書店では10万冊以上にも及ぶ書籍が並んでいます。情報量の発信の上では十分過ぎるほどです。しかし、情報の受け手が毎日一時間の読書時間を確保したとしても、平均的な読書スピードで読むと約3300分の1しか処理できません。
 他にも、新聞、テレビ、インターネット等で毎日新しい情報が送られてきます。これでは、情報が多すぎて情報の受け手はお手上げ状態です。ではどうすればよいのでしょうか。
 第1に情報の取捨選択が必要です。
これにより、本当に必要な情報は100分の1に絞り込まれるでしょう。本のジャンル別分類、作者による分類により必要な情報を早く探し出すことができます。次に本のタイトルが大事です。タイトルは本の中味を一言で表しています。そして、タイトルに興味を持ったら目次を調べます。目次をみて自分の本当にほしい情報があるかをチェックします。そして、その部分を全体理解の速読で読みます。本の中でこれは大事だ! 記憶しておかねばならないと感じる場所が数カ所あれば、買うに値する本です。ここまでが情報の選択になります。
 次に、本の中で著者のオリジナルな考えが展開される重要部分は約2割になります。本の2割の部分に本の値打ちの8割の部分が集中していると考えることができます。これはパレートの法則として有名です。
 ある程度読書量があり、知識的に精通した分野ではこの法則がぴたりとあてはまり、全文章を読まなくても、必要な情報を吸収することができます。
 しかし、小説などでは、この法則は当てはまりません。いずれにせよ、パレートの法則で情報を5分の1まで絞り込むことができました。次に、全体理解の速読で読み、読んだ中で記憶しなければいけない部分だけスピード精読で読む。これが、情報処理を効果的に行う読書法になります。
 学校教育で行われる読書教育は音読教育が中心であり、莫大な情報を処理することは不可能です。SP式ではハイクオリティな読書力を養成するために以下の方法を取り入れています。

1. 速読はスポーツや楽器の習得のような才能教育だから一斉授業では限界があります。そこで、少人数の個別指導で到達度別のトレーニングを行っています。

2. 本や教材の訓練だけで理解速度を向上させるのは大変時間がかかります。そこで、コンピューター画面の訓練により、認知技能の自動化をはかり、精読の読書速度を速めています。

3. イメージ中心の速読では勉強には役立ちません。そこで、英語速読、受験速読、法律速読、ビジネス速読などの実用的速読を開発し、精読の読みを実践しています。

4. 読みのスピードを重視すると読みの柔軟性が失われます。SP式では小説を読む時は感情移入するとか、場面、情景をイメージ化する、試験問題では解答を考えながら読む、説明文では論理的理解力を重視する等、読みの柔軟性を重視します。読書は知的好奇心を満足させるものであるべきです。そこで、その人が速く読めるようになりたいジャンルの本を速く読めるように指導します。

5. これからの読書では知識や情報量よりも、思考力を育成することが大事です。情報の貯蓄ではコンピューターにかないません。SP式では精読や熟読の思考力を高める読みを訓練します。

6. 一般的に読書速度だけで評価されますが、SP式ではスピードよりも理解重視です。そこで、読書速度だけで評価せずに約30項目のトレーニングチェックで総合評価しています。

 さて、社会の変化が速くなり、今までに学んだ知識はすぐに使えなくなっています。小・中・高の教育は基礎教育として重要ですが、社会に出て、ほとんど実用に役立ちません。
 それだけでなく、文部省指導の画一的な一斉授業方式は徐々に崩壊しています。小・中学校で学級崩壊が拡大しています。先生の話より、テレビやインターネットの情報がもっとおもしろく、よく準備されています。つまらない授業を我慢して聞いているよりも、高校や大学をやめて大検や通信教育、資格試験、海外留学など、別の道を選択することも可能です。
 大学をでても、大学時代の専門書の知識はすぐに古びたものになり、役にたたなくなります。ドッグイヤーと呼ばれる、1年で7年進んでしまうようなテンポの早い時代に要求される能力は自己学習能力であり、書店で評判の本を買って新しい知識をすぐに身につけたり、インターネットで情報検索する能力になります。SP式は世の中の最先端の人材を育成するために有益な技能になれると確信しています。

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