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自己学習能力の育成

自己学習能力の育成

 小・中・高等学校までの学校教育は、基礎学力育成や現代社会に適応する為の一斉授業方式で授業が行われています。効率的で安上がりでもあるからです。この一方通行的な授業では、生徒の自由意志や学習意欲は無視されます。
勉強のおもしろさ、知的好奇心は育ちにくく、創造性も育ちにくいのです。先生の授業説明のスピードを分速500文字だとすると、読書速度が500文/分以下の生徒の読解速度は先生の説明スピードに追いつけず、聴解力は極端に低下した状態になります。キャフレーの研究によれば、読解力が高いと聴解力は高くなる可能性が高く、聴解力が低いと、読解力も低くなります。
 さて、小学生の平均読解速度が300~400文字/分、中学生の平均読書速度が400~500文字/分の範囲になります。又、聴解速度は読書速度よりは速くならないと予想されます。
 七・五・三の例えで、小学校で3割、中学で5割、高校で7割の生徒が落ちこぼれると言われていますが、落ちこぼれの原因の一つが聴解速度、次が学習意欲、3番目が復習の時間の確保の問題だと思います。授業中に先生から1度説明を受けただけではまだ短期記憶のレベルであり、反復しないと長期記憶に変わることはできません。しかし、学校でも塾でも一方通行で知識を教えられ、特に塾の拘束時間は長く、生徒が自分の頭で考えて学習内容を消化する時間がとれなくなってしまいます。私は高い学力を身につけるには自己学習の時間をとることが不可欠だと思います。
 さて、大学生や社会人になると自己学習能力が要求されます。高度情報化社会のリーダーの条件の一つは生涯学び続ける学習意欲、向上心です。向上心の強い人間は自分の努力で環境をコントロールできる見通しと自信を持っています。又、応用問題が解ける力が要求されます。解答はなかなかすぐには見つからないのです。ある時は解答になるものがどうしてもありません。そうしたら、創造性により解答を作り出す能力が必要になります。現実の社会で求められる学習能力は応用力と創造性と向上心だと私は思います。
 そして、学校教育による一斉授業ではそのような能力が育ちにくいのです。これからの日本の将来を考えた場合に、教育の形態はもっと個別指導的なものや生徒が自分で学習内容を選択できる等、自由で個別的な方向に変化していくべきだと思います。

 さて、情報収集のツールで、1番効果的で影響力があるものが本による、自学自習です。日本では読書教育が未熟で、音読教育の他に読書の技能を高める教育が少ないと思います。SP式は読書能力を向上させることを主眼として開発された、能力開発プログラムです。
 SP式の出会いにより、あなたの自己学習能力が高まり、生涯にわたって効率よく学び続けることができたら本当に素晴らしいと思います。

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